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GNOME-3からMATEへの移行 [CentOS]

CentOS 7.3 において GNOME-3(classic mode) を使用してきたが、使いづらいため MATE への移行を行った。
以下は、必要最小限のパッケージのみをインストールする方針で実施した手順である。
(正常に動作はするが、ワーニング・メッセージが出力される場合がある。)

# ソフトウェアのバージョン
・GNOME 3.14
・MATE 1.16

1. GNOME のアン・インストール
# yum remove gnome-*  ... (注1)

# rpm -qa | grep gnome
# rpm -e <GNOME 関連のパッケージ>  ... (注2)


(注1)
依存関係により、必要なパッケージがアン・インストールされることがある。
今回は、下記のパッケージがアン・インストールされたため、後で再インストールする。
・fvwm
・xlockmore
・virt-manager (KVM がインストールされている場合)

(注2)
wireshark-gnome はアン・インストールしない。


2. アン・インストールされたパッケージの再インストール

3. mate-desktop のインストール
# yum --enablerepo=epel install mate-desktop.x86_64

4. MATE 用の追加パッケージのインストール
# yum --enablerepo=epel install mate-settings-daemon.x86_64
# yum --enablerepo=epel install mate-applets.x86_64  ... (注1)
# yum --enablerepo=epel install mate-media.x86_64  ... (注2)
# yum --enablerepo=epel install mozo.noarch
# yum --enablerepo=epel install mate-icon-theme.noarch
# yum --enablerepo=epel install mate-themes.noarch


(注1) パネルにごみ箱を表示するため。
(注2) パネルに音量調整ツールを表示するため。


5. セッションの開始コマンドの変更


~/.xinitrc、~/.Xclients 等を編集する。

(変更前)
export GNOME_SHELL_SESSION_MODE=classic
exec gnome-session --session=gnome-classic

(変更後)
exec mate-session

6. 追記


(1) GNOME の mail-notification パッケージのインストール

# yum --enablerepo=epel install mail-notification.x86_64


依存関係のため、下記のパッケージがインストールされる。
・ORBit2
・gamin
・gmime
・gnome-vfs2
・libIDL
・libbonobo
・libgnome
・libgnome-keyring
・rarian
・rarian-compat



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