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tmpfsの最大サイズの変更 [openSUSE]

openSUSE 11.4 の初期設定では、tmpfs(/dev/shm にマウントされる)の最大サイズは物理メモリ量の 50% となる。
以下の手順により、最大サイズの変更や無効化が可能である。

1. 最大サイズの変更


/etc/fstab に /dev/shm のエントリを追加し、size オプションを指定する。
(ブート時に /dev/shm を -o remount でマウントするため、設定が反映される。)
例えば、物理メモリ量の 25% としたい場合には、下記のように設定する。

tmpfs	/dev/shm	tmpfs	defaults,size=25%	0 0

2. 無効化


/etc/rc.d/after.local に下記の設定を追加する。

# disable to use tmpfs as /dev/shm
if mount | grep /dev/shm >/dev/null 2>&1; then
	umount /dev/shm
fi


なお、/dev/shm にファイルを作成しない限りメモリは消費されないため、/dev/shm にファイルを作成しないようにするだけで実質的には目的を達成できる。



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