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Powerボタン/キーの押下でのshutdownの無効化 [Linux]

以前に Power ボタン/キーの押下による shutdown の無効化を行ったが、一部機能しなくなったため、再度設定を行った(ただし、Power ボタンの長押しによる電源断は有効である)。
詳細は、下記の通りである。

1. CentOS 6.5 および Scientific Linux 6.4 の場合
1-1. システムの設定


下記の手順により、GNOME 環境以外での対応が可能である。

(1) /etc/acpi/actions/power.sh の保存


power.sh.org として保存する。


(2) /etc/acpi/actions/power.sh の編集

# cat /etc/acpi/actions/power.sh
#!/bin/sh
exit 0


(3) acpid の再起動

# /etc/init.d/acpid restart

1-2. GNOME 2.x の設定


下記の手順により、GNOME 2.x 環境での対応が可能である。

(1) GNOME 設定エディタの起動

(2) /apps/gnome-power-manager/buttons の設定変更


power の設定値を nothing に変更する。


(3) GNOME 設定エディタの終了

(4) GNOME の再起動


2. Debian GNU/Linux 6.0 および 7 の場合


(1) /etc/acpi/powerbtn-acpi-support.sh の保存


powerbtn-acpi-support.sh.org として保存する。


(2) /etc/acpi/powerbtn-acpi-support.sh の編集

# cat /etc/acpi/powerbtn-acpi-support.sh
#!/bin/sh
exit 0


(3) acpid の再起動

# /etc/init.d/acpid restart

3. openSUSE 12.3 の場合
3-1. /etc/acpi/events/power_button の変更


(1) /etc/acpi/events/power_button の保存


/etc/acpi/events/power_button/config.org/power_button として保存する。


(2) /etc/acpi/events/power_button の編集

# cat /etc/acpi/events/power_button
# care about the power button

event=button/power.*
action=/bin/true


(3) acpid の再起動

# /etc/init.d/acpid restart

3-2. /etc/systemd/logind.conf の変更


(1) /etc/systemd/logind.conf の編集

# diff logind.conf logind.conf.org
20d19
< HandlePowerKey=ignore


(2) systemd-logind.service の再起動

# systemctl restart systemd-logind.service


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