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Sakura Editorのインストール [Windows]

Windows 上のエディタでは TeraPad を愛用しているが、サクラエディタ(Sakura Editor) を使用する環境をよく見かけるため、自宅の環境へインストールしてみた。
また、サクラエディタにはパッケージ版(インストーラを含む)と単体配布版(インストーラなし)があるが、今回は単体配布版を使用した。
詳細は、以下の通りである(Sakura Editor v2.0.7.1 の場合)。

1. 本体のインストールの手順


(1) ファイルのダウンロード


下記の URL から sakura2-0-7-1.zip をダウンロードする。

・http://sourceforge.jp/projects/sfnet_sakura-editor/


(2) インストール


(a) アーカイブを解凍する。

  sakura.exe と QuickStartV2.zip が得られる。

(b) QuickStartV2.zip を解凍する。

  下記のファイルが得られる。

  ・QuickStartV2.txt
  ・sakura.exe.ini
  ・sakura.exe.manifest
  ・sakura.exe.manifest.enforce.vbs

(c) インストール先フォルダの作成

(d) 必要なファイルのインストール

  下記のファイルをインストール先のフォルダに移動する。
  (インストールするファイルの詳細は、QuickStartV2.txt を参照。)

  ・sakura.exe
  ・sakura.exe.manifes
  ・sakura.exe.ini (ユーザー毎に設定を分ける場合のみ)


2. ヘルプファイルのインストールの手順


(1) ファイルのダウンロード


下記の URL から help2-0-7-1.zip をダウンロードする。

・http://sourceforge.jp/projects/sfnet_sakura-editor/


(2) インストール


(a) アーカイブを解凍する。

  sakura.chm が得られる。

(b) ファイルのインストール

  sakura.chm を sakura.exe と同じフォルダに移動する。


3. アンインストールの手順


インストール先フォルダを削除する。


4. 設定例


(1) Windows の [送る] の候補に sakura.exe を追加する。

(2) Sakura Editor の設定


(a) [全般] の設定

  メニューの [設定] -> [共通設定] -> [全般] で下記の設定を行う。

  ・タスクトレイの [タスクトレイを使う] を選択しない。
  ・左下の [同時に複数の編集用ウィンドウを閉じるとき確認] を選択する。
  ・左下の [全終了で編集用ウィンドウを閉じるとき確認] を選択する。

(b) [インデント] の設定


メニューの [設定] -> [タイプ別設定一覧] を選択し、下記の設定を行う。

・タイプとして [テキスト] および [基本] を選択し、[設定変更] を行う。
・インデントの [自動インデント] を選択しない。
・インデントの [全角空白も] を選択しない。


5. 備考


(1) パッケージ版にはインストーラが含まれている。


インストーラでのインストール、コントロールパネルからのアンインストールが可能である。


(2) 旧バージョンは、下記から取得可能である。


http://sourceforge.net/projects/sakura-editor/files/sakura2/



GoogleのUpdateフォルダのタイムスタンプ [Windows]

Google Update を無効化した後にも %ProgramFiles%\Google\Update フォルダのタイムスタンプが更新されるため、原因の調査を行った。
結果は、下記の通りである。

1. 発生事象


%ProgramFiles%\Google\Update\ および Update\Install\ のタイムスタンプが更新される。


2. 原因


起動時の表示ページを chrome://chrome に設定しているためである。

chrome://chrome は、右上のアイコンから [設定] -> [Google Chrome について] を選択した時に表示される画面である。
この画面において、Google Chrome が最新版かどうかの確認処理が実施される。
この確認処理のため、上記のフォルダのタイムスタンプが更新される。


3. 対処方法


起動時に表示するページを chrome://chrome 以外にする。


4. 備考


Google Chrome のバージョンの確認だけなら、chrome://version でも可能である。



Google Chromeの自動更新の無効化 [Windows]

Google Chrome (ver 26.0.1410.64 m) の自動更新の無効化を行った。
レジストリの設定変更のみで実現できるとの情報もあるが、念のため、その他の対応も行った。
手順は、下記の通りである(Windows XP の場合)。

1. レジストリに下記の設定を追加する。
キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Google\Update
名前: DisableAutoUpdateChecksCheckboxValue
値: 1 (DWORD 値)

2. Google Update プラグインを無効化する。


(1) 右上のアイコンをクリックし、[Google Chrome の設定] を実行する。

(2) [プライバシー] の [コンテンツの設定] を選択する。

(3) [プラグイン] の [プラグインを個別に無効にする] を選択する。

(4) [Google Update] を無効にする。


3. Google Update サービス を停止する。


(1) [コントロール・パネル] -> [管理ツール] -> [サービス] を選択する。

(2) Google Update サービス (gupdate) を無効にする。


・開始されている場合には、停止する。
・スタートアップの種類を [無効] にする。


(3) Google Update サービス (gupdatem) を無効にする。


手順は、上記 (2) と同様。


4. Google Update タスクを無効化(または削除)する。


(1) [コントロール・パネル] -> [タスク] を選択する。

(2) GoogleUpdate TaskMachineCore を無効化(または削除)する。

(3) GoogleUpdate TaskMachineUA を無効化(または削除)する。



Google Chromeのフォント設定 [Windows]

普段は Mozilla Firefox を使用しているが、一時的に Google Chrome を使用することとなり、Google Chrome 26.0.1410.64 のインストールを行った。
動作自体には特に問題はなかったが、フォント設定がどうしても思うように設定できなかった。
仕方ないので、標準の設定機能ではなく、スタイルシートの編集で対応することにした。
詳細は、下記の通りである。

1. Custom.css への設定の追加
* {
  font-family: "MS UI Gothic" !important;
  font-size: 13px !important;
}
h1 {font-size: 1.2em !important;}
h2 {font-size: 1.1em !important;}
h3 {font-size: 1.0em !important;}
h5 {font-size: 0.9em !important;}
h6 {font-size: 0.8em !important;}


Custom.css の絶対パス(Windows XP の場合) は、%UserProfile%\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\User\Default\User StyleSheets\Custom.css である。



指定時間経過後のプロセスの終了 [Windows]

Windows XP 上で、指定時間の経過後に、指定したプロセスを終了するようなソフトウェアを探していた。使用目的は、YouTube や radiko を指定時間の経過後に終了したいためである。
(Linux では、簡単なシェルスクリプトで実現できる。)

1. 採用した方法


Time Flow Terminator というソフトウェアを試したところ、要望を満たすものであった。
( http://www.gigafree.net/system/shutdown/timeflowterminator.html )

・経過時間の指定は、秒単位で行う。
・プロセスの指定は、プロセス ID またはプロセス名で行う。
・プロセスの一覧を表示する機能を持つが、コピー・アンド・ペーストに対応していない。
 コピー・アンド・ペーストを行うためには、別途ソフトウェアの導入が必要となる。
 (例) ExposeText


2. その他の実現方法


(1) taskkill コマンド と at コマンドでの対応


taskkill コマンド(Windows XP Home Edition の場合には簡易版)と at コマンドでの対応も検討したが、上記の方式の方が簡単に実現できる。


(2) Firefox の Sleep Timer アドオンの使用


Firefox には Sleep Timer というアドオンがあったが、現在はダウンロードできない状態となっている。


(3) Windows PowerShell v2 での対応


start-sleep、get-process、stop-process を使用することで対応可能である。
(例) 1 時間(=3600秒)後に firefox を終了する。

start-sleep -s 3600; get-process firefox | stop-process


[プログラムから開く]に同じものが2個表示されることへの対応 [Windows]

Windows XP SP3 上の Explorer において、.html ファイルの [プログラムから開く] のリストに Firefoxが 2 個表示されるようになってしまった。通常の操作では特に問題はないが、気持ちが悪いので、1 個のみ表示されるように下記の対応を行った。

1. レジストリの現在の設定の保存


レジストリ・エディタのエクスポート機能を使用し、現在の設定をファイルに保存する。


2. レジストリの設定内容の確認


レジストリ・エディタを使用して、下記のキーに Firefox が 2 個設定されていないかを確認したが、該当するような設定は見当たらなかった。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\CurrentVersion\Explorer\FileExts\.html\OpenWithList

HKEY_CLASSES_ROOT\.html\OpenWithList

HKEY_CLASSES_ROOT\applications


3. .html ファイルに関する設定の変更


上記の手順による問題点の修正ができなかったこと、および Firefox のインストールが簡単であることから、下記の手順を実施した。

(1) Firefox のアン・インストール

(2) レジストリ・エディタの実行

(3) レジストリの編集


下記のキーを削除する。

HKEY_CLASSES_ROOT\applications\firefox.exe


(4) レジストリ・エディタの終了

(5) Firefox のインストール


4. 後処理


正常に動作することが確認された後に、レジストリの設定を保存したファイル(上記 1. で作成)を削除する。



バッチファイルのスケジューリング [Windows]

久しぶりに Windows XP SP3 上において、システム管理用のスクリプトを作成した。
指定時刻に指定した処理を行い、実行結果をログファイルに出力するようなものである。
(指定したフォルダ以下のバックアップ、ログファイルのローテーション、等)
Linux 上なら、シェルスクリプトを作成し、cron から起動することで簡単に実現できる。
今回は久しぶりということもあり、少々時間を要したため、今後のために手順をまとめてみた。

1. スクリプトの作成


(1) 簡単な処理は、cmd.exe のバッチファイル(*.bat) として作成する。

(2) 上記バッチファイルで対応が困難な場合には、Perl スクリプトを作成する。


・Perl をインストールする。
・Perl スクリプトを作成する。
・上記のPerl スクリプトを実行するバッチファイルを作成する。


(3) 補足


WSH(VBScript)、PowerShell の使用も検討したが、急いでいるため、今回は使用しない。


2. スケジューラからのバッチファイルの実行


(1) バッチファイルへのショートカットを作成する。


(2) 上記のショートカットの設定で、ウィンドウを最小化した状態で実行するようにする。


(3) 上記のショートカットをタスク・スケジューラに登録する。


(a) [コントロール・パネル] -> [タスク] でタスク・スケジューラを起動する。

(b) 上記で作成したショートカットを実行するタスクを作成する。


【タスク・タブでの設定】
・実行するファイル名: 上記のショートカット(*.lnk)を指定する。
・実行するアカウント名: 上記のショートカットを実行するアカウントを設定する。
・ログインの有無に関係なく実行する。

【スケジュール・タブでの設定】
・日単位のタスクとして、1 日に 1 回実行する。
・詳細設定で、繰り返し時間間隔と継続時間(23時間59分)を設定する。



Thunderbird 12.0へのアップデート [Windows]

Windows環境にThunderbird 3.1をインストールしていたが、サポートが終了したため、Thunderbird 12.0へのアップデートを行った。
以下は、実施した手順、アップデートの過程で発生した不具合とその対応をまとめたものである。

1. Thunderbirdの[ソフトウェアの更新]を使用したアップデート


【不具合-1】
メッセージを右クリックして表示されるメニューに複数の空白行が表示されるようになった。
【対応】
コントロール・パネルからTunderbirdをアンインストールした後、再度インストールする。


【不具合-2】
起動時のメッセージペインにスタートページが表示されなくなった。
【対応】
Thunderbirdを終了し、プロファイルフォルダのlocalstore.rdfを削除後、Thunderbirdを起動する。


2. アドオンの更新


Thunderbird 12.0に対応していないアドオンがあったため、下記の手順を実施する。


 (1) SmartTemplate 0.6.0


SmartTemplate4 0.8.0に変更する。


 (2) Ruler Bar 0.4.2011020301


install.rdfを変更することで対応する。
・xpiファイルのファイル名に.zipを付加し、zipアーカイブとして解凍する。
・install.rdfを編集する。
 (em:version="0.4.2011020301.2", em:maxVersion="*.*"に変更。)
・解凍されたファイルをzipで圧縮した後、拡張子を.xpiに変更しxpiファイルを作成する。
・上記xpiファイルをインストールする。


 (3) Enigmail 1.4.1で使用するGPGの更新


・gnupg-w32cli-1.4.12.exeをダウンロードし、インストールする。
・Enigmailの[設定]→[基本]→[ディレクトリとファイル]に、gpg.exeのパスを設定する。
・ついでにWinPT-1.4.3をインストールする。
 (winpt-1.4.3-exe.zipを適当なフォルダで解凍する。)
・更新されたGPGにより鍵を作成する。


3. 設定の変更(主に軽量化のため)

 (1) グローバル検索と索引データベースの無効化


・[ツール]→ [オプション]→[詳細]→[一般]で、
 [グローバル検索と索引データベースを有効化する]を選択しない。
・Thunderbirdの終了後、プロファイルフォルダのglobal-messages-db.sqliteを削除する。


 (2) 起動時のスタートページの表示を停止


[ツール]→ [オプション]→[一般]で、[起動時にメッセージペインにスタートページを表示する]を選択しない。



Firefox のクラッシュレポートの無効化 [Windows]

Windows 版 Firefox では、オプションの設定によるクラッシュレポートの無効化ができない(設定値が保存されない)。無効化するには、レジストリの編集(変更または追加)が必要である。
(Windows XP 上の Firefox 7.0.1/8.0 で確認。)

 ・キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Mozilla\Firefox\Crash Reporter
 ・値(名前): SubmitCrashReport
 ・データの種類: REG_DWORD
 ・データ: 0x00000000 (0)

(参考資料)
 ・http://kb.mozillazine.org/Breakpad#Can_I_disable_Crash_Reporter.3F

AVG Free 9.0 への更新 [Windows]

下記の不具合のため AVG 9.0 への更新を見送ってきたが、最新版での動作確認を行ったところ改善されていたため、AVG 9.0 に更新することにした。

[インストールした AVG のバージョン]
AVG 9.0 v9.0-819a2842

[以前発生していた不具合]
メールスキャナを有効にすると、メール・チェッカーがエラーを発生する。
・使用したメール・チェッカー: tyo_mail および LookMail
・OS: Windows XP sp3