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Firefox Quantumへの移行の準備 [Windows]

Linux 上の Firefox Quantum の使用感が良いため、Windows 7 上にもインストールしてみた。
Windows 7 上での使用感もいい感じである。

なお、上記のインストール後に、下記の設定を追加した。

1. <profile_dir>/chrome/userChrome.css への設定の追加
/* set color of scroll button on tab bar */
#tabbrowser-tabs .scrollbutton-up, #tabbrowser-tabs .scrollbutton-down {
  color: #000000 !important;
}

/* set color of button to display tab list */
#alltabs-button {
  color: #000000 !important;
}


・当該ボタンが見づらかったため、前景色の変更を行った。


2. 備考


Google 検索において、入力欄の 1 文字目の左側が表示されないことがある不具合が解消されている。
(1 文字目が 'a' や 'あ' の場合に発生していた。)



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YouTubeの動画をMP3に変換するアドオン [Windows]

Firefox に Video DownloadHelper をインストールし、時々、YouTube の音声動画を MP3 に変換してダウンロードしていた。
しかし、久しぶりに実行したところ、想定通りには機能しなくなってしまっていた。
そのため、求めていた MP3 ファイルが得られなかった。

元々、当方には不要な機能が多々含まれていたため、これを機に、使用するアドオンを変更した。
現在のところ、想定通りに機能している。

(変更前)
Video DownloadHelper

(変更後)
YouTube MP3 Button
・Firefox Quantum にも対応
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/youtube-mp3-button/

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Firefox Quantumの使用感 [Linux]

先日 Firefox Quantum を Linux にインストールし、一週間程使用してみた。
 cf. https://dan-project.blog.so-net.ne.jp/2018-09-07
現時点では、予想していた以上に、いい感じである。

なお、上記のインストール後に、下記の設定を追加した。
WebExtensions の制限への対応、Tab Mix Plus が使用できないことへの対応のためである。

1. Browser の UI へのスタイルシートの設定


<profile_dir>/chrome/userChrome.css へ設定を追加する。


2. ビルトインページ(about:addons 等) へのスタイルシートの設定


<profile_dir>/chrome/userContent.css へ設定を追加する。


3. タブバーのカスタマイズ


(1) 新しいタブを作成するボタンの削除


・ツールバー右端のメニューボタンをクリックし、[カスタマイズ] を選択
・該当するアイテムをツールバーから削除


(2) タブの一覧を表示するボタンの常時表示 - userChrome.css への設定の追加

/* always display button to display tab list */
#alltabs-button {
  visibility: visible !important;
}


(3) [タブを閉じる] ボタンの表示の制限 - userChrome.css への設定の追加

/* show close button on only selected tab */
.tabbrowser-tab:not(:hover) .tab-close-button {
  display: none !important;
}
.tabbrowser-tab:not([pinned]):hover .tab-close-button {
  display: block !important;
}


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Firefox Quantumへの移行の準備 [Linux]

1. 背景


現在、下記のバージョンの Firefox を使用している(mozilla.org からダウンロード)。
できるなら今後も Firefox を使用したいと思っている。

・Firefox 45.9.0 ESR (on CentOS 6)
・Firefox 52.9.0 ESR (on Debian 8/9、CentOS 7、Windows 7)

また、Firefox Quantum (Firefox 57) より前のバージョンのサポートが終了した。
サポート終了後も上記バージョンを使用しようと思っているが、いずれは移行が必要となる。
よって、現状確認のため、Firefox Quantum の導入テストを行った。
なお、今回使用したバージョンは、Firefox 60.2.0 ESR (on Linux) である。


2. 導入の手順


(1) Firefox Quantum のインストール


インストールの手順は、これまでのバージョンと同様である。


(2) Firefox Quantum の設定


3. Firefox Quantum の設定

3-1. アドオンの更新 (WebExtensions に対応済のアドオン)


(1) Adblock Plus


v3.x で対応済であるが、v2.x に比べ使いづらくなっている。
・[詳細設定] の [マイ フィルターリスト] が強制的にソートされる。
 (このため、設定毎のコメントの追加ができない。)

(補足)
uBlock Origin で代替できる。
・uBlock Origin の方が動作が軽いとの情報もある。


(2) Stylish


v3.x で対応済であるが、ポリシー違反により使用不可となっている。

(補足)
Stylish からフォークされた Stylus で代替できる。
・ブラウザの UI や about:addons 等のビルトインページへのスタイル指定はできない。
 (WebExtensions の制約のため。)
・上記のスタイル指定については、user*.css への設定により対応できる。
 (<profile_dir>/chrome/{userChrome.css,userContent.css})


3-2. アドオンの更新 (WebExtensions に未対応のアドオン)


(1) Classic Theme Restorer


WebExtensions の仕様により、ブラウザの UI を変更できない。
よって、この種のアドオンは存在しない可能性が高いと思われる。


(2) Flashblock


Flash Block (Plus) で代替できる。


(3) gtranslate


Simple Translate で代替できる。


(4) Tab Mix Plus


・Tab Mix Plus WebExtensions 対応版が開発中である。
 (Tab Mix - Links)
・当方の使用環境では、なくてもそれ程不便を感じない。


(5) User Agent Switcher


User-Agent Switcher で代替できる。


(6) Vacuum Places Improved


・代替アドオンなし。
・なくてもそれ程不便を感じない。


3-3. アドオンの追加


(1) Restart Browser


Firefox の再起動ボタンをツールバーに表示する。

(補足)
・Classic Theme Restorer で再起動ボタンを表示できなくなったため。
・アドオンを使用しなくても再起動はできる。
 ([about:profiles] -> [通常の再起動...])


3-4. その他の設定


(1) 起動時に表示するページの変更


Firefox Quantum では、about: は不正な URL となる。
よって、about: を表示していた場合には、変更が必要である。

(a) about: に近い設定にする場合


・Firefox の起動時に表示するページ: ホームページを表示
・ホームページ: about:buildconfig


(b) 空白のページを表示する場合


・Firefox の起動時に表示するページ: 空白のページを表示


(c) その他の設定例


・Firefox の起動時に表示するページ: ホームページを表示
・ホームページ: about:about


(2) ツールバーのアイコン表示のコンパクト化


<profile_dir>/user.js に下記の設定を追加する。

// change UI density in Firefox to compact mode
user_pref("browser.uidensity", 1);


(補足)
ツールバー右端のメニューボタンからも変更可能である。
・[カスタマイズ] -> [UI 密度] において、[コンパクト] を選択



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AVG AntiVirus Freeのアイコンに×印が表示される [Windows]

# AVG AntiVirus Free のバージョン
・ソフトウェア: 18.5.3059
・ウイルス定義: 180817-4

1. 発生事象


タスクトレイのアイコンに×印が表示されるようになった。

(1) アイコンをポイントすると、下記のようなポップアップが表示される。


[ウイルス対策無料 保護されていません]


(2) GUI 画面では、下記のようなメッセージが表示される。


[保護されていません コンピュータ保護がオフになっています!]


(3) GUI 画面の [メニュー] -> [設定] -> [更新] でプログラムの更新が選択できない。


当該項目がグレーアウトされている。


(4) GUI 画面において、[今すぐ解決] をクリックしても状況は変わらない。

(補足)
現状でもウイルスチェックは実施されているようである。
・cf. http://jp-bot-kids.com/archives/843
しかし、他の問題の発生との区別が付かないため、下記の対応を行った。


2. 対処方法


AVG を再インストールする。

(1) AVG をアンインストールする。


コントロールパネルから AVG のアンインストールを実施する。


(2) 念のため、下記の手順を実施する。


(a) 不要なレジストリ・データを削除する。


AVG、Zen を検索し、当該データを削除する。


(b) OS を再起動する。


(3) AVG をインストールする。


古いインストーラーを使用しても、最新版がインストールされる。



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CentOS 6のClamAVのウィルス・チェックでエラーが発生する件の対処方法 [CentOS]

CentOS 6 のClamAVのウィルス・チェックでエラーが発生する件が解決した。
詳細は、以下の通りである。

1. 発生事象


https://dan-project.blog.so-net.ne.jp/2018-07-18


2. 対処方法


EPEL の testing パッケージに更新する。

・clamav-0.100.1-2.el6.i686.rpm
・clamav-db-0.100.1-2.el6.i686.rpm

(補足)
・cf. http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/testing/6/i386/Packages/c/
・しばらくすると、EPEL のパッケージになると思われる。



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スクリプト内でPulseAudioのミュート状況を確認する方法 [Linux]

スクリプト内で PulseAudio のミュート状況を確認する必要があり、その対応を行った。
詳細は、以下の通りである。

1. スクリプト内で PulseAudio のミュート状況を確認する方法


(1) amixer コマンドを使用する場合

% amixer -c ${ALSA_CARD:-0} -D default get Master | grep -q '\[off\]'
% echo $?


・0: muting is on, 1: muting is off


(2) pactl コマンドを使用する場合

% pactl list | sed -n '/^Sink #0$/,/^$/p' | grep -q 'Mute: yes'
% echo $?


・0: muting is on, 1: muting is off



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Linux x86_64でのPDFビューア [Linux]

1. 背景


現在、下記の Linux を使用している。

・Debian GNU Linux 8/9 (32 bit)
・CentOS 6 (32 bit)
・CentOS 7 (64 bit)

また、32 bit 環境では、PDF ビューアに Adobe Reader 9.4.2 を使用している。
64 bit 版でも Adobe Reader を使用できればよいのだが、32 bit 版のライブラリを多数追加インストールする必要があるため、現時点では却下とした。

以下の記載は、64 bit 版 Linux での PDF ビューアを探した時の備忘録である。
なお、要求仕様は、下記の通りである。

・GNOME 等の特定のデスクトップ環境に依存しないこと。
・インストールされるファイルの容量ができるだけ小さいこと。
・日本語の文字化けが発生しないこと。


2. PDF ビューア

2-1. xpdf (xpdf-3.04-9.el7.x86_64)


(1) インストールされるファイルの容量は小さい。

(2) PDF 文書の本文での文字化けは発生しない。

(3) しおりの部分での日本語の文字化けが発生する。


2-2. Firefox のプラグイン


(1) Firefox がインストールされている環境では、別途インストールは不要である。

(2) 本文、しおりとも日本語の文字化けは発生しない。

(3) 現時点では、最も要件に合っていると思われる。



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ntfscloneでのNTFSパーティションのバックアップ/リストア [Linux]

1. 背景


Linux と Windows をマルチブートしており、Windows のシステムバックアップは、Linux 上の Partimage での NTFS パーティションのバックアップで対応してきた。
しかし、最近、特定のノードにおいて、リストア時にエラーが度々発生するようになった。

・Partimage のみの問題とも断定できない。
・当該エラー発生前に、バックアップ・データが非常に大きなサイズとなる事象が発生した。
 (これ自体エラーとも考えられる。)
・上記のデータサイズに関する事象の発生後、リストア時のエラーが発生するようになった。

こうなると Partimage が NTFS パーティションを正式にはサポートしておらず、experimental のままで開発が終了していることが気になるようになり、念のため、ntfsclone でのバックアップへの移行を行うことにした。

(補足)
・2 個目以降のファイルの 1 ブロック目を読み飛ばすことで対処できるとの情報もある。
・バックアップ前にデフラグを実施することで改善できるとの情報もある。
・データを gzip で圧縮しているが、このデータの解凍でエラーとなることもある。

(補足-2)
バックアップ時の gzip の integrity チェックでエラーが発生することがある。


2. ntfsclone のインストール


(1) CentOS の場合


ntfsprogs パッケージをインストールする。

(補足)
・ntfsprogs は、EPEL のパッケージである。
・ntfs-3g が依存パッケージとなっている。


(2) Debian の場合


ntfs-3g パッケージをインストールする。


3. 使用方法


(1) バックアップ


(a) NTFS パーティションのデフラグの実施


適度な時間間隔で NTFS パーティションのデフラグを実施する。


(b) NTFS パーティションのバックアップ

(例)
# ntfsclone -s -o - /dev/sda1 | gzip -c > c-drive.img.gz


-s: バックアップ・データの取得
-o: 出力ファイルの指定


(c) gzip の integrity チェック

(例)
# gzip -tv <data-file>


・当該ノードにおいて、稀にエラーを発生することがある。
・エラーとなる場合には、再度バックアップを実施する。
 (現時点では、2 回連続でエラーを発生することはない。)
・この部分でのエラーについては、gzip の問題の可能性もある。


(2) リストア


(a) NTFS パーティションの作成

(例)
# fdisk /dev/sda


(b) NTFS パーティションのフォーマット

(例)
# mkfs.ntfs /dev/sda1


(c) ラベルの設定

(例)
# ntfslabel /dev/sda1 win_1


(d) バックアップ・データのリストア

(例)
# gzip -dc c-drive.img.gz | ntfsclone -r -O /dev/sda1 -


-r: バックアップ・データのリストア
-O: 既存パーテョション/ファイルへの上書きの許可



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AVG AntiVirus 2011の更新 [Windows]

1. 背景


Windows 環境において、AVG AntiVirus Free を使用している。
Windows は Windows 7 を使用しているが、Windows XP SP3 をサブ環境として使用している。
このような環境において、先日 AVG AntiVirus 2011 on Windows XP のシステム・トレイのアイコンに、常に感嘆符が表示されるようになってしまった。

・ウィルス情報が古い等、ウィルスチェックが正常に機能しない場合に感嘆符が表示される。
・ウィルス情報の更新はできるため、感嘆符を無視して使用し続けることは可能と思われる。

検討した結果、これを機に AVG AntiVirus のバージョンアップを行うことにした。
(必要最小限の機能のみをインストールする。)


2. アップデートの手順


(1) 既存パッケージ (AVG AntiVirus 2011) のアンインストール


・パッケージのアンインストール
・レジストリのクリア(AVG 関連の項目を削除)


(2) OS の再起動

(3) 新しいバージョンの AVG AntiVirus のインストール


Antivirus_Free_1817.exe の実行で AntiVirus 2018 がインストールされる。
(多分、インストール実行時の最新版がインストールされると思われる。)

・ようこそ画面で [カスタム インストール] を選択する。
・インストールするアプリの選択では、[基本アプリをインストール] を選択する。
・下記のコンポーネントのみをインストール選択する。
 (コンピュータシールド、ウェブ&メールシールド)


[3. 設定の変更] - 処理の軽量化を第一に考えた設定例


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